パニック障害の体験談~主婦が「車の運転」ができなくなると~

パニック障害になった主婦のブログ

ABOUTこの記事をかいた人

ライター/ ブロガー 月間17万PV達成の岐阜地域情報ブログ「ぎふイコ!」を運営中。 岐阜市に住んでいるアラサー。 夫と2人の子どもと共に岐阜ライフを満喫中。 グルメ情報は子連れ来店のためランチが中心です。




『運転中に発作?過呼吸?が起きて怖かった! こんな体験は自分だけ…?』

 

こんにちは、主婦ブロガーのカナ(@kana_gifu_ico)です。

普段は岐阜の情報を発信している当ブログですが、今回は私自身のお話をさせてください。

 

今年の1月にこんなツイートをしました。

運転中にパニック発作が起こってもう2週間車に乗っていない。

とりあえず病院には行くけど、岐阜で車無し生活は無謀…?

 

このツイートから分かるように私は運転中にパニック発作が起こりました

2歳の子供をチャイルドシートに乗せて運転している時でした。

この時はなんとか車をお店の駐車場に停めて、30分ほど深呼吸やストレッチをして気持ちを落ち着かせました。

そして、「またあの状態になったらどうしよう…。」と恐怖を感じながらも自力で運転して家に帰りました。

カナ
自分が自分でなくなる感覚…。怖かったよ~。

 

家に着いてからインターネットで調べると、どうやら『パニック障害』に当てはまりそうです。

心配で数日後に心療内科に行くと、やはり『パニック障害』と診断されました。

『パニック障害』とは

パニック障害とは、予期しないパニック発作が繰り返し起こっており、1か月以上にわたりパニック発作について心配したり、行動を変えているという特徴を持つ不安障害に分類される精神障害。

定型的なパニック障害は、突然生じるパニック発作によって始まる。本能的な危険を察知する扁桃体が活動しすぎて、必要もないのに戦闘体制に入り、呼吸や心拍数を増やしてしまう。続いてその発作が再発するのではないかと恐れる「予期不安」と、それに伴う症状の慢性化が生じる。さらに長期化するにつれて、症状が生じた時に逃れられない場面を回避して、生活範囲を限定する「広場恐怖症」が生じてくる。

Wikipedia

パニック障害は日常で強いストレスを感じている時に起こりやすいと言われています。

 

この頃の私は

  • 2年以上続く娘の夜泣き
  • 娘のイヤイヤ期
  • 息子と主人の関係

で悩んでいて、心身ともに疲れていました。

 

そして慢性的な寝不足のまま、車を運転してしまったのです。

発作が起こってからは車の運転ができなくなり、現在まで運転は1度もしていません。

カナ
ちなみに車だけでなく、人によっては電車や乗り物全般に対して不安を感じる人もいるようです。

 

地方で主婦が車に乗れないと不便?

困ったのは岐阜という地方で車に乗れないことです。(都会だと、そもそも車を持たない人も多いですよね。)

幸い、駅まで徒歩10分、バス停まで徒歩3分、小児科まで徒歩2分、スーパー・ドラッグストアまで徒歩10分という環境です。

それ以外の車を使うシーンは主に

  • 幼稚園の行事
  • 子供を遊びに連れていく
  • 子供を遠くの病院に連れていく

など。主に主人がいない時に私が車を運転していました。

さらに主人は仕事の休みが不定休。土日に必ずいるわけではありません。

カナ
本音は子供がいる土日が休みだと助かるんだけどな~。

 

車の運転ができない時の対処法

こうはいっても日常は待ってくれません。

対処法としてはとにかく公共交通機関を使うことにしました。

私が住んでいる場所では、岐阜バス・JR東海の電車が主な公共交通機関です。

日常的にバスや電車を使となると心配なのが「運賃」。ありがたいことに、子供料金があまりかからないことが分かりました。

えー坊
ぼくはバスや電車が好きだから嬉しいよ~。

 

<JR東海>

JR東海 子供料金
カナ
基本的には乳児・幼児(6歳未満)は無料です。

 

<岐阜バス>

岐阜バス 子供料金
カナ
幼児1人目は無料だけど、幼児2人目は大人運賃の半額がかかるよ(110円)。

 

思ったより公共交通機関の運賃がかからないので、主人のいない土日はバスや電車でお出かけすることが増えました。

春には子供乗せ自転車を購入しようかと思っています。(行動範囲が広がりそうでワクワクしています。)

電動 子供乗せ自転車

created by Rinker

 

パニック障害になってから現在の心境

twitterでパニック障害のことをつぶやいたら、いろんな方にアドバイスや、優しい言葉をかけて頂けました。

 

私は相変わらず車に乗れなくて不便ですが、気持ちだけは前向きです!

薬を服薬しながら無理のない範囲で生活しています。

パニック障害はまだまだ一般的に認知されていない病気です。

私のような主婦の方のパニック障害の記事があまり見つからず、今回この記事を書きました。

カナ
同じような境遇の人に届くといいな。

 

そして当ブログもできるかぎり更新していくので、これからもどうぞよろしくお願いします。

広告とおすすめ記事